可愛い奴ら!
私が、PPゲームをクリクスでスタートした理由は、今回紹介する彼等の見た目に惹かれたからです。
特に下の写真の ユニットの方が大好きです。今でもPPの中では1番好きですね。
実際、そう思う人も多いらしく模型の展示会で展示した時、このモデルに反応する人が結構いました、中には女性も喜んでいました。そんなクリクスアーミーの彼等の感想を始めましょう。
バイルスラルズ (左 6体)ユニット
能力値的には、殆どの能力が低く数値で戦う事は難しい部隊です。
MAT能力は無く、RATが3なのでノーマルアタックには期待が持てません。
ですが、弱い部隊では無く、逆に強力な部隊で、その理由が彼等の持つ特殊能力です。
前方180度6インチの範囲内のLOSが通る全てのモデルにコロジョン属性のPOW12の
自動ヒットのレンジアタックを行う能力で、相手のユニットや、ソロなどを簡単に倒す事が
出来る強力なものです。変わりに、そのレンジアタックを行ったモデルは、リムーブされます。
個人的に、リスクを負って相手に何かするタイプの攻撃が大好きなので、見た目も性能も大好きな
ユニットです。相手にしてみれば、リスクになってないよ!というレベルでしょうけどね。
ブロートスラル (右)ソロ
上で言った女性に反応されてたモデルはこちらです。まぁ、アメリカの子供向けアニメのモンスターっぽい
ですからね。
性能としては、レンジ12インチ AOE5のコロジョンダメージの遠距離射撃がお仕事となってます。
それとこのモデルが、倒される間際にその場にAOE5のPOW14のダメージが発生するので、味方との
位置にも気をつけたいところ、相手の近くで これを発生させる手もあるけど。
RATが4なので、DEFが高い敵を相手にする場合はズレでブラストを当てるか、エイミングボーナスを
つけないと いけないところでしょうか。
25ポイント以上の戦いには、バイルスラルズは毎回入れてる気がします。それは、彼等しかユニットを
持っていなかった時期が長かったせいもあるでしょうね。
ブロートスラルは、駒数が少ない段階では、使いにくかったので序盤の使用率はドンソン下がっていった
記憶があります。どちらも大好きな駒なので、今後も使用していきたいと思います。
特に下の写真の ユニットの方が大好きです。今でもPPの中では1番好きですね。
実際、そう思う人も多いらしく模型の展示会で展示した時、このモデルに反応する人が結構いました、中には女性も喜んでいました。そんなクリクスアーミーの彼等の感想を始めましょう。
バイルスラルズ (左 6体)ユニット
能力値的には、殆どの能力が低く数値で戦う事は難しい部隊です。
MAT能力は無く、RATが3なのでノーマルアタックには期待が持てません。
ですが、弱い部隊では無く、逆に強力な部隊で、その理由が彼等の持つ特殊能力です。
前方180度6インチの範囲内のLOSが通る全てのモデルにコロジョン属性のPOW12の
自動ヒットのレンジアタックを行う能力で、相手のユニットや、ソロなどを簡単に倒す事が
出来る強力なものです。変わりに、そのレンジアタックを行ったモデルは、リムーブされます。
個人的に、リスクを負って相手に何かするタイプの攻撃が大好きなので、見た目も性能も大好きな
ユニットです。相手にしてみれば、リスクになってないよ!というレベルでしょうけどね。
ブロートスラル (右)ソロ
上で言った女性に反応されてたモデルはこちらです。まぁ、アメリカの子供向けアニメのモンスターっぽい
ですからね。
性能としては、レンジ12インチ AOE5のコロジョンダメージの遠距離射撃がお仕事となってます。
それとこのモデルが、倒される間際にその場にAOE5のPOW14のダメージが発生するので、味方との
位置にも気をつけたいところ、相手の近くで これを発生させる手もあるけど。
RATが4なので、DEFが高い敵を相手にする場合はズレでブラストを当てるか、エイミングボーナスを
つけないと いけないところでしょうか。
25ポイント以上の戦いには、バイルスラルズは毎回入れてる気がします。それは、彼等しかユニットを
持っていなかった時期が長かったせいもあるでしょうね。
ブロートスラルは、駒数が少ない段階では、使いにくかったので序盤の使用率はドンソン下がっていった
記憶があります。どちらも大好きな駒なので、今後も使用していきたいと思います。